D-Bill:直接ビリルビン
ビリルビンは、産生の亢進、肝細胞障害や胆道疾患によるビリルビン摂取・排泄の異常により増加します。
血中ビリルビン値が上昇すると、皮膚・粘膜が黄色となる「黄疸」がみられるため、黄疸性疾患の鑑別を目的に検査します。
ビリルビンは赤血球中のヘモグロビンの分解により産生され、血中には非抱合型(間接型)と
肝細胞内で抱合を受けた抱合型(直接型)が存在します。
正常値:0.0-0.4(dl)
男性は女性よりやや高値となります。
また、貧血では赤血球が少ないため低値に、長時間の空腹や運動によって高値になります
↑高い↑ ↓低い↓
急性肝炎
肝硬変
劇症肝炎
肝ガン
脂肪肝) 
Dnbin-Johnson症候群
細胆管性肝炎
原発性胆汁性肝硬変
重症感染症による黄疸    
閉塞性黄疸
レプトスピラ病
伝染性単核症
膵頭部ガン
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